貸し会議室の利用で気をつけるべきこと

企業でも個人でも便利に使えるかしこい使い方を御紹介!

21世紀型の貸し会議室とは

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貸し会議室とレンタルスペースの違いとは

時間単位で個室スペースを提供するサービスとしてはレンタルスペースがあります。
貸し会議室とレンタルスペースは一見似ているようですが、そのシステムにおいて根本的な違いがあり、用途に応じて使い分ける必要があります。
レンタルスペースは部屋そのものに特徴があり、利用の用途が限定されるという特性があります。
代表的なレンタルスペースとしては、キッチンスペース、レコーディングスタジオ、舞台の稽古場などがあります。
用途が限定されている分、作業に必要なリソースがあらかじめ充実しており、メンバーが確保できれば事前準備なしでイベントを実施できるというメリットがあります。
その点で、とくに用途が限定されておらず、個室のみを提供する貸し会議室とは根本的に異なります。

貸し会議室で働き方改革

折からの「働き方改革」の流れを受け、貸し会議室の利用法も格段に広がりつつあります。
なかでも注目されているのがいわゆる「レンタルオフィス」としての使い方です。
貸し会議室は基本的に時間単位で利用料金が発生しますが、最近では月単位でレンタルオフィスがわりに利用できるところも増えつつあり、ウェブ会議や業務報告などの場として活用している企業も少なくありません。
とくに、まだ歴史の浅いベンチャー企業などは自社のオフィスに物理的なスペースがなく、会議専用の部屋と設備を確保することが難しい場合があります。
決められた時間だけ専有スペースとして確保できる貸し会議室なら、専門の設備がすでにそなえつけられているため、その分コストを削減できる、というわけです。